サルにも「石器時代」、3000年継続中で石器も変化 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

投稿者: | 2019年7月7日

ブラジルにすむヒゲオマキザルが、3000年前から石を使って木の実を割っていたという新たな研究結果が、6月24日け付の学術誌「Nature Ecology & Evolution」に発表された。長期にわたる道具の変遷が確認されたのは、人類以外でははじめてだ。
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