06_奈良時代」カテゴリーアーカイブ

天皇の住居エリアの外にも専用空間か 奈良・飛鳥宮跡で建物跡が出土:朝日新聞デジタル

飛鳥時代の宮殿遺跡・飛鳥宮跡(奈良県明日香村、国史跡)で、7世紀後半の柱穴が見つかった。以前に出土した、宮跡で最大級の大型建物跡とセットになった建物跡とみられる。ともに天皇の住まいなどにあたるエリア… — 読み進める d… 続きを読む »

天理の火葬墓は石上麻呂の墓?参考館学芸員の新説、高松塚にも波及:朝日新聞デジタル

奈良県天理市杣之内町で40年ほど前に見つかった杣之内火葬墓が、奈良時代初めの左大臣・石上麻呂(いそのかみのまろ)(640~717)の墓だという説を、天理大付属天理参考館の日野宏学芸員が打ち出した。石… — 読み進める d… 続きを読む »

奈良時代の女官が現代のコロナ対策を知ったら 大学生がドラマを制作:朝日新聞デジタル

コロナ下の平城宮跡に、天然痘が流行する奈良時代から天平人がタイムスリップし、感染症対策を知る。そんな設定のドラマが8日からネットで公開される。撮影に臨んだのは京都産業大(京都市北区)で生命科学を学ぶ… — 読み進める w… 続きを読む »

宮滝遺跡:「後殿と脇殿跡」確認 「吉野宮、本格的な離宮」 /奈良 – 毎日新聞

奈良時代に聖武天皇(在位724~749年)が滞在した吉野宮(離宮)跡とされる吉野町の宮滝遺跡の発掘調査で、町と県立橿原考古学研究所(橿考研)は19日、正殿とみられる大型建物跡に付随する二つの建物跡を確認したと発表した。コ… 続きを読む »